ケーススタディ

横浜銀行 テレワークリスクアセスメントの導入事例

テレワークによって生じるリスクをマネジメント/テクニカルの両面で診断 ニューノーマルな働き方の実現に貢献


概要

  • テレワークの拡大に伴いセキュリティ強化が急務に
  • テクニカル/マネジメントの両面でリスクアセスメントを実施
  • セキュリティ対策の実効性を無事確認することに成功
  • 現場のDX を加速する攻めのセキュリティも推進

日本を代表する港湾都市として知られる神奈川県・横浜市において、地域の経済や暮らしを支えてきた横浜銀行。2016 年には東日本銀行との経営統合により、新たな金融グループであるコンコルディア・フィナンシャルグループを設立し、地域の法人/個人顧客に対して多彩な金融ソリューションを提供しています。また、先進ICTの利活用に意欲的に取り組みを行う中で、東京2020 大会を目前に、「テレワーク」という新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要がありました。