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IRやフォレンジック分析だけでは解決困難な攻撃に、 脅威ハンティングが有効な理由とは?
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講演者: 加藤 義登
セキュアワークス株式会社
シニアマネージャー / セキュリティ・リスク・コンサルティング
山崎 景太
セキュアワークス株式会社
シニアコンサルタント/セキュリティ・リスク・コンサルティング
記録済み : July 30, 2020
期間: 40 Mins
企業のシステムに対する脅威の攻撃手法は高度化し、以前は機械的で単純な攻撃手法だったものが、現在では攻撃者(人)が特定のターゲットに対して、あらゆる手段を駆使して侵入されるようになってきています。そのため脅威は巧妙化し、検出が困難になっており、自社スタッフが脅威を検知できないケースも増加しています。
脅威ハンティング(通称: TTH)は、セキュアワークスが独自で開発したハンティング技術を活用し、経験豊富なアナリストがお客様の環境に潜む標的型攻撃兆候や攻撃者の存在を特定します。ネットワーク通信分析、エンドポイント分析、高度なログ分析により、広範囲かつ詳細な調査を行い、高度なサイバー攻撃に対する迅速な封じ込めと根絶を実現し、サイバー攻撃の被害を受けている時間と影響を最小化します。
常に先手を打つ攻撃者に対して対抗するためには脅威ハンティングは必要不可欠であり、脅威ハンティングを継続的に行うことにより組織のサイバーレジリエンス・成熟度向上にもつながります。
日本の商習慣、文化、言語を熟知したセキュアワークスの日本チームのコンサルタントが、グローバルチームと連携した最高レベルのハンティングサービスの詳細を解説します。