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猛威をふるうランサムウェア対策に、プロアクティブなリスク診断を実施しませんか?
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- 講師:セキュアワークス株式会社 SEチーム 濱野健一
- ライブ配信日:2022年7月21日
- 再生時間:27:10
IPAが発行する「2022 情報セキュリティ10大脅威」では昨年に引き続き、「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。ランサムウェア攻撃が猛威をふるう背景として、RaaS(Ransomeware-as-a-Service)によるビジネスモデル(分業体制)が構築され、組織に対してたやすく攻撃を実行しやすいこと、そして容易に資金獲得を実現できるという背景があります。
ここ数年では、ランサムウェアの感染により事業停止を余儀なくされる組織も急増し、ランサムウェア対策は、経営課題のひとつとして何かしらの対策を講ずる必要があります。
セキュアワークスでは、以下に対する調査により、「ランサムウェアの被害に合わないための弱点の分析」にフォーカスをあてたサービスを展開しています。
- 攻撃者の入り口となり得る公開資産(資産洗い出しサービス)
- 脆弱性や設定不備など実際に侵入される可能性(ネットワーク診断・ペネトレーションテスト)
- ドメイン管理者アカウントの取得につながるセキュリティリスク(Active Directoryセキュリティ診断)
本セッションでは、年間約1,400件以上のインシデント対応の経験と実績に基づく、セキュアワークス独自のプロアクティブなランサムウェア対策ソリューションをご紹介します。