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最新のインシデント対応から読み解く、ニューノーマルに求められるインシデント対応のあり方とは
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2020年のインシデント対応内容の変化とと改善として取り組むべきポイント
概要
- 2020年のインシデント対応内容の変化(最新のインシデント対応レポートより)
- パンデミック時にすべき対応のまとめ
- インシデント対応の改善として取り組むポイント
セキュアワークスでは毎年、過去1年間のインシデント対応の取り組みから得られた知見をまとめたレポートを発表しています。
2020年は新型コロナウィルスの感染拡大にともない、働き方が急激に変化した一年となりました。環境の変化によるインシデントの傾向も大きく変化し、特にリモートワークによるリスクが増大し、セキュリティイベントの全体像を把握することが困難となりました。そこでテレワークやBYODのセキュリティポリシーを今一度、見直す時期にきています。そこでセキュアワークスが年間1,300件以上のインシデントから導き出したパンデミック発生時の対応から、得られた最新の事例・教訓をもとに、ニューノーマルに求められるインデントのあり方について解説いたします。